効率を考えて段取りを組む

今までの私は、⽬の前の⽇課をこなすことに精⼀杯でした。今の業務に携わることで、少しずつ次のことを考えながら、先を⾒て⾏動できるようになりました。⽇常⽣活でも、先を考えて計画を建てられるようになり、昔よりいろんなことにチャレンジできるようになりました。

親⾝な会社だと感じた

就職ガイダンスに参加したときに渡辺酒造と出会ったことがきっかけです。社⻑⾃らがスピーチをしていて、私達就活⽣が気になっていることを丁寧に説明している姿を今も覚えています。この会社なら、⾃分の意⾒を汲み取ってくれそうだと思い就職を希望しました。また、休みも充実しているの、プライベートも充実できます。両親とお酒を飲むことが私の楽しみです。

段取りとチームワーク

ラベルを貼ったり、ギフト⽤の箱に梱包したりする業務を担当しています。現場で指⽰を出しながら、パートの⽅々と協⼒して、商品の仕上げをしています。作業に無駄がないように段取りをすることはもちろん、チームワークをつくることも⼤切です。ただ指⽰を出すのではなく、相⼿のことを考えて伝えることが⼤切です。

⼩さな⽬標をクリアしていく

周りから頼られるているなと感じたときが、やりがいです。⾃分の中で密かにタイムトライアルをやっていて、前よりも短い時間でよりキレイにできるように⼩さな⽬標を⽴ててクリアしています。目標をクリアし、また次の目標をたてることを日課にしていると、前と⽐べて成⻑できていることが実感できます。

相⼿のことをよく考える

パートの⽅が多い現場だから、社員としての⽴ち振舞を気をつけています。ただ、偉ぶるのではなく、みなさんと相談しながら作業をこなしていくと、少しずつ頼られていくことを実感できます。⼀⼈ひとり違うからこそ、話し⽅や考え⽅を変えて相⼿に伝えることが⼤切だと思います。

趣味を⼤切に楽しく働く

仕事とプライベートが両⽴できる会社だからこそ、⾃分の趣味を⼤切にしたいです。学⽣の頃は吹奏楽をやっていたので、休⽇は中学⽣に教えに⾏っています。趣味を⼤切にしながら、楽しい雰囲気で仕事ができるような環境を作っていきたいです。